イチ推し介護転職
登録する
メニュー
無料登録する

希望条件に合う非公開求人も無料でご案内します

TOP › エリアから探す › 転職実績 › コラム › 利用規約 › 個人情報の取り扱い ›
MENU
イチ推し介護転職
  • サイト監修者
  • 個人情報の取扱い
  • 利用規約
  • TOP
  • コンテンツポリシー
  1. ホーム
  2. コラム
  3. 介護福祉士が現場以外へ転職するには?仕事の選び方と資格条件

介護福祉士が現場以外へ転職するには?仕事の選び方と資格条件

2026 10/14
2026年10月14日

「身体介助や夜勤を減らしたいが、介護福祉士の経験は活かしたい」。現場以外の仕事には、ケアプランを作るケアマネジャー、利用者・家族の相談を受ける生活相談員、福祉用具の相談、事務や職員教育などがあります。ただし、「現場以外」と書かれた求人でも、介助・送迎・緊急対応を兼務することがあります。職種名だけで夜勤なし・介助なしと判断しないでください。

ケアマネジャーには受験資格・試験・研修・登録が必要です。生活相談員の資格要件は地域や施設により異なり、介護福祉士だけで一律に就けるわけではありません。一方、同じ法人内で記録指導や新人研修を担当するなど、転職せずに役割を変える方法もあります。この記事では選択肢を「利用者に関わるが身体介助は少ない仕事」と「事務・教育寄りの仕事」に分け、応募前の確認事項を示します。自分が減らしたい負担と残したい仕事を先に整理しましょう。

目次

「現場以外」で何を減らしたいかを決める

現場以外の仕事に求める条件を整理する介護職

「現場を離れたい」の理由は、夜勤による生活リズムの負担、移乗・入浴介助の身体的負担、記録や人員不足による残業、あるいは利用者と接する仕事は続けたいが役割を変えたいなど、人によって違います。夜勤だけを減らしたいなら、デイサービスや日勤のみの訪問介護、施設内の日勤担当も候補です。身体介助を減らしたいなら、相談・調整・事務に重点を置く職種を比較します。

転職前に今の勤務先で、夜勤回数、担当フロア、福祉用具の導入、入浴介助の分担、記録業務、教育担当への異動を相談してください。身体介助を減らしても、相談職には家族対応やサービス調整の責任があります。夜勤なしでも、電話対応や書類の締め切りで時間外勤務がある場合もあります。気になる負担を「夜勤」「直接介助」「対人調整」「書類・PC作業」に分け、どこまで許容できるか書いておくと、求人を選びやすくなります。

心身の不調が強い、ハラスメントや安全に関わる重大な問題がある場合は、異動や転職だけで対処しようとせず、勤務先の相談窓口、労働局、医療機関など適切な窓口を利用してください。無理を重ねて次の仕事を選ばないよう、勤務条件を確認する時間を確保します。

介護福祉士の経験を活かせる現場以外の仕事

相談業務で利用者と家族の話を聞く介護職

厚生労働省の職業情報提供サイトには、ケアプラン作成、生活相談、介護事務、福祉用具などの職業が整理されています。「介護福祉士の資格がある」と「その職種の採用・配置要件を満たす」は別です。また、施設や法人の規模によって、専任か兼務かも異なります。

候補職種主な仕事応募前に確認したい点
ケアマネジャー課題分析、ケアプラン作成、関係者調整受験・登録要件、担当件数、緊急連絡
生活相談員利用者・家族の相談、入退所やサービス調整地域の資格要件、介助・送迎の兼務
福祉用具専門相談員用具の選定・利用相談、納品後の確認外出・運搬の範囲、営業目標、勤務先
介護事務・教育担当介護報酬請求、事務、研修・OJT請求の繁忙期、介助兼務、教育業務の比率

ケアマネジャーは「現場を完全に離れる」仕事ではありません。job tagの職業説明では、利用者のニーズを評価し、サービス計画を作り、事業者や家族と連携すると説明しています。居宅介護支援事業所か施設ケアマネかで訪問・会議・兼務の実態が異なるので、担当件数と夜間連絡の体制まで確認してください。

生活相談員は、施設の相談窓口として入退所・利用調整や家族との連絡を担います。job tag「老人福祉施設生活相談員」によると、社会福祉士等が一般的な資格で、自治体によっては介護福祉士や介護支援専門員も対象になります。介護福祉士資格だけで全国一律に応募できるとは言えません。勤務地の自治体基準と求人の募集資格を確認します。

job tag「福祉用具専門相談員」では、利用者の状態や生活環境に合う用具の相談・提案を行います。介護福祉士は指定講習を受けずにこの業務に当たれる資格の一つですが、求人では運転免許、運搬や営業活動など別の条件が求められることがあります。事務は介護報酬請求や電話・窓口業務が中心で、小規模事業所では介助を手伝う例もあります。「事務専任」を希望するなら業務割合を確認してください。

追加資格が必要な道と、すぐ応募できる道を分ける

仕事に必要な資格条件を確認する介護福祉士

介護福祉士からケアマネジャーを目指す場合、資格保有だけでは就業できません。厚労省のjob tagでは、指定の法定資格に基づく対人援助業務等が5年以上かつ900日以上などの受験要件、実務研修受講試験、実務研修、都道府県への登録を説明しています。介護福祉士としての資格登録日と従事業務を確認し、受験する都道府県のその年度の要項で証明書類を確認してください。介護職として働いた年数を自動的に全て算入できると決めつけないでください。

生活相談員は勤務地・施設形態の要件を調べます。求人票に「介護福祉士可」とあっても、経験年数や普通自動車免許、送迎を求める場合があります。福祉用具専門相談員は介護福祉士の資格が業務要件を満たす一方、事業所の営業・納品・訪問の仕事が自分の希望と合うかが別の判断です。介護事務や採用・研修担当の仕事は、資格必須でない募集もありますが、介護保険請求ソフト、Excel、文書作成、教育の経験が評価されることがあります。

「資格を取り直さないと何もできない」と考える必要はありません。まず今までの記録チェック、新人のOJT、家族との連絡、他職種との会議、福祉用具の活用などを、具体的な業務として書き出します。応募書類には「介護福祉士」で終わらせず、希望する職種で再現できる経験を示しましょう。たとえば教育担当なら、新人に移乗介助の安全手順を何人へどう教え、どう定着を確認したかを説明します。

現職で役割を変えるか、転職するかの判断手順

現職での担当変更を上司に相談する介護職

STEP1として、上司に相談できる異動・兼務を確認します。ケアマネ部門や生活相談員の補助、研修担当、事務、記録の標準化などの役割があれば、仕事内容を一定期間試せる可能性があります。ただし、人員体制によっては介助も継続するため、担当割合と評価・手当を具体的に取り決めます。

STEP2では、希望職種の求人を二、三件見て、必須資格、介助・夜勤・送迎の有無、担当件数、PC・電話業務、オンコール、勤務場所を並べて比較します。STEP3では現職の年間総支給額と、候補の基本給・手当・賞与・試用期間を比較します。夜勤手当がなくなると年収が変わる可能性があるため、月給の上限だけで決めないでください。STEP4で見学や面接を通じて実際の兼務範囲を確認し、条件を書面で受け取ります。

現職に異動先がなく、直接介助や夜勤を減らす調整も難しいなら転職を検討できます。一方、今の職場に教育・相談の役割があり待遇も合うなら、急いで辞める必要はありません。職種を変えることで新たに増える対人調整や書類業務を理解して選びます。

求人票と面接で「現場以外」の実態を確かめる

応募先の実際の業務範囲を面接で確認する介護職

面接では「この職種の勤務時間のうち、直接介助は週にどのくらいですか」「欠員時に介助・送迎・夜勤を担当しますか」と聞きます。生活相談員なら相談・契約業務と介助の割合、ケアマネなら担当件数・居宅訪問・緊急連絡、福祉用具なら訪問・運搬・営業の割合、事務なら月末月初の残業と兼務を確認します。採用・研修担当なら現場研修のための出張やシフト勤務の有無も聞きましょう。

「日勤のみ」の表示でも、土日祝の当番や早番・遅番、オンコールがあるか確認が必要です。配属場所と異動範囲、試用期間中の賃金、入職後のOJT、資格取得・更新研修の支援も求人ごとに違います。安全や休息を重視するなら、職名より実際の勤務表と応援体制を優先して判断してください。

関東の介護関連求人を比べるなら、イチ推し介護転職の求人一覧から勤務地・雇用形態・施設形態を絞り、相談職や事務職の募集内容があれば個別に確認できます。掲載の有無や職種の適合は時期によって変わります。求人一覧に希望職が見当たらない場合も、無理に別の介護職求人へ応募せず、ハローワークや職種別の求人を併せて探してください。

現場以外への転職に関するよくある質問

現場以外への転職の疑問を同僚に聞く介護職

介護福祉士なら生活相談員に必ずなれますか?

いいえ。自治体・施設形態で資格要件が異なります。介護福祉士を認める地域もありますが、勤務地の基準と求人の要件を確認してください。生活相談員でも送迎や介助の兼務がないとは限りません。

ケアマネジャーは介護福祉士資格だけで就けますか?

就けません。所定の実務経験などの受験資格を満たし、実務研修受講試験に合格して、実務研修・登録を経る必要があります。最新の都道府県要項を確認してください。

介護事務なら利用者対応はありませんか?

電話や窓口で利用者・家族とやり取りします。小規模事業所では介助の手伝いもあり得ます。求人票の「事務」だけで判断せず、直接介助の割合と欠員時の対応を質問してください。

まとめ:減らしたい負担と必要条件を一枚に書き出す

役割と求人条件を比較して次の行動を決める介護職

まず夜勤・身体介助・対人調整・PC業務のどれを減らしたいか整理し、現職で異動や担当変更ができるか相談してください。次に候補職種の資格要件を公式資料と求人票で確かめ、介助兼務、担当件数、勤務帯、賃金を同じ表で比較します。生活相談員の地域要件やケアマネジャーの受験資格を確認せずに退職を決めないこと。面接では「実際の一週間の仕事」を聞き、希望する役割へ移れるか判断しましょう。

SUPERVISOR

この記事の監修者

監修者 武田周平

武田周平

所属 株式会社壱 / crew’ve株式会社

1985年生まれ、神奈川県横浜市出身。美容系専門商社を経て通信系事業会社へ転職し、toC・toB営業を経験。4年連続で営業売上1位を達成し、ギネス記録を更新して年間表彰を受賞しました。その後、レバレジーズ株式会社の医療系HR事業で支店長、関西・東海エリアの統括マネージャーを歴任し、採用などの人事業務にも従事。スタートアップで人材新規事業を立ち上げ、現在は株式会社壱に在籍するとともにcrew’ve株式会社を設立。これまでの知見を活かし、医療・介護業界の人材課題に向き合っています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 介護士が転職で年収を見直す方法|給与の比較軸と求人の確認項目
  • 介護福祉士が佐賀で転職するには?求人の探し方と職場選びの確認項目

この記事を書いた人

adminのアバター admin

関連記事

  • 介護職の転職エージェント活用方法|求人比較から内定までの進め方
    2026年10月14日
  • 介護職の転職面接対策|質問への答え方と職場を見極める逆質問
    2026年10月14日
  • 介護福祉士が佐賀で転職するには?求人の探し方と職場選びの確認項目
    2026年10月14日
  • 介護士が転職で年収を見直す方法|給与の比較軸と求人の確認項目
    2026年10月14日
  • 介護福祉士国家試験の採点方法|1問1点と科目群・パート合格の見方
    2026年10月14日
  • 外国人の介護福祉士国家試験対策|ふりがな申請と日本語・過去問の学び方
    2026年10月14日
  • 介護福祉士の勉強方法を4ステップで解説|過去問とシフト別計画の立て方
    2026年10月14日
  • 介護福祉士国家試験対策講座の選び方|働きながら学ぶ比較軸と手順
    2026年10月14日

最近の投稿

    最近のコメント

    表示できるコメントはありません。

    アーカイブ

    表示するアーカイブはありません。

    カテゴリー

    • カテゴリーなし

    © イチ推し介護転職.

    目次